@ 握力強化と手のひら刺激 |
|
まずは握ってみてください。
僅かな力でも握力を鍛えることが出来ます。
同時に手のひらを刺激していることを感じてください。
手は第2の脳です。
というよりも手という存在があったからこそ人類は脳を発達させてきたのです。
あなたの手が偉大な文明を作ってきたのです。
ただ握るだけ、僅かな力なのですが、実際に繰り返すと意外にハードです。
☆繰り返しのご使用で、少し細くなったり伸びたりしますが、性能には特に変わりありません。
少し縮めた状態で保管しておけば元通りになります。やり方はこちを参照 |
A 個々の指力強化と指間の柔軟性 |
|
|
|
|
手全体の握力ではなく、各指の筋力を鍛えたり、指間の柔軟性を高めます。
親指から小指まで、それぞれの指の間の運動も可能です。
モノをつかむ動作のリハビリやギタリストの指力訓練にも最適。
☆繰り返しのご使用で、少し細くなったり伸びたりしますが、性能には特に変わりありません。
少し縮めた状態で保管しておけば元通りになります。やり方はこちを参照 |
B グーパー運動で手と脳を刺激し、機能アップ |
|
左右両手を一緒に運動できます。
交互に握ることで握力強化と、脳への刺激をより効果的にします。
手の平を下向きにしたり、上向きにしたりすることで
普段はあまり使わない腕の筋肉部分も鍛えることが出来ます。
野球やゴルフ等、スポーツマンのグリップ力鍛錬にも使えます。 |
C ムニュッターを手で曲げる運動 |
|
|
|
|
指や指間の筋力や間接強化の運動です。
ムニュッターを曲げることで、運動範囲がさらに広がります。 |
D 手のひらへの刺激をより少なくするには |
|
握ることで手のひらへを刺激するのがムニュッターの特徴ですが、
この刺激を少しソフトにしたい方におすすめします。
ハンカチやタオルなど布の上から握っても握力強化、手のひら刺激運動ができます。 |